Sunday, June 6, 2010

miniCNC-BLACKを綺麗にする


こんにちは。今日も暑いですね。


IVRCに参加していたのですがプレゼン審査で落選してしまい、しばらくはまた暇になりますのでせこせことやっていきます。


 今日は先週の木曜日にやったminiCNC-BLACKのメンテナンスの話です。


BLACKは個人用の加工機として有名なやつです。


うちの研究室にもあり、それを夏あたりにデモで使用する予定があるのでメンテナンスすることにしました。


というよりあまりにもひどいので人に見せられなから「メンテします!」と、意気込み一人で始めました。


 まずはこの惨状をご覧ください。


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ひっくり返して配線を見せたところです。


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というかなぜ配線がまとめられていないのか?


切れないよう配線を覆っていなのか?


など数えきれない疑問や不満を解消していきます。


具体的には、


・原点出し用のフォトセンサがむき出しだったので、すべての端子に熱収縮チューブをかぶせて保護。線をよってまとまりやすいように一くくりに。


・スピンドルモータにノイズキラーコンデンサをつけ、端子をチューブとほっとボンドで保護。モータの配線をスパイラルチューブで保護。


・外に出ている配線を配線保護用のチューブに収納。動きを妨げない位置に固定。


・コントロールボード付近の配線をスパイラルチューブで保護。邪魔にならない場所に固定。各端子をホットボンドで保護。


・スイッチ投入時にパイロットランプが見える位置で光るようにLEDの増設。


こんな感じで行いました。写真は以下のとおりです。


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この作業は6時間30分もかかってしまいました。


汚い配線を取り除いたり、はんだを除去するのに思った以上に時間がかかり、かなり苦労しました。


はじめから綺麗にしておいてくれればこんな苦労しなかったのに!!


とか思いましたが、BLACKの仕組みとかいろいろ勉強になったのでよしとします。




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